鈴鹿市のクリニック。森耳鼻咽喉科です。

院長ごあいさつ

父が昭和３４年７月に鈴鹿市神戸で耳鼻咽喉科を開院しました。平成６年７月から父の後を引き継ぎ、鈴鹿市飯野寺家町で診療を行っています。

中耳炎（急性中耳炎・滲出性中耳炎）・副鼻腔炎（蓄膿症）・アレルギー性鼻炎（花粉症）などに対する診療だけでなく、病気により生じた障がい（聴力障害や嚥下障害など）に対しても積極的に取り組んでいます。

大学病院時代では聴覚に関する研究に関わり、その後刈谷豊田総合病院で嚥下障害の臨床にも関わることが多くなりました。さらに、開業医として診療を始めてから、医療機関だけでなく、教育・福祉機関とも関わることが増えました。そのような経緯が当院の診療スタイルに大きく影響を与えていると思っています。 小さな子どもさんからご年配の方まで、今後も耳鼻咽喉科疾患だけでなく、聴覚障害や嚥下障害などにも積極的に取り組んでゆきたいと思っています。

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専門分野

• 嚥下障害
• 聴覚障害

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医療設備

• 聴力検査
• 聴覚・言語訓練室
• レントゲン室
• ファイバー検査

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医師

院長

森　正博

＜経歴＞
1977年3月	昭和大学医学部卒業
1977年4月	名古屋大学医学部耳鼻咽喉科入局
1987年4月	刈谷豊田総合病院耳鼻咽喉科部長
1994年7月	森耳鼻咽喉科院長
＜資格等＞
医学博士
耳鼻咽喉科専門医、気管食道科専門医
補聴器適合判定医、補聴器相談医

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